バルド スカイドライブ マックス468 ドライバー

ファイト、ゴルファー！ ベストスコアをかなえるドライバーを創る そんな熱意を込めて

ボディーは最大体積フルサイズで非常に安心感のあるシェイプ。ソールに形どられた毘沙門亀甲の柄はインパクトの衝撃を受け止め、そのエネルギーをあまりなくボールに伝達させます。

ソール中央部のパワープレートは前作よりバックスピン量を抑制し、前へ前へと推進するボールを生み出す効果を発揮します。パワープレートの基本設定は6グラムですが、10グラムのプレートに付け替えることができ、重心位置を変化させることも可能です。（※パワープレート10グラムは別売です。）

フェースはDAT55Gを採用し、精密鍛造カップフェースのブリッジ部分の熱処理を変えることで、よりしなやかにフェースの撓みを生み出す構造です。

スリーブポジションは8つの選択が可能。偏芯角度の大きいスリーブも販売しております。合計16のポジションからゴルファーのスイングに応じたアングルを選択することができます。

■製品仕様（MAX468シャフト装着時スペック）

■素材製法

フェース：DAT55G精密鍛造カップフェース レーザーミーリングスコアライン

ボディー：8-1-1Ti精密鋳造 可変式スリーブ1.2

ウェイトスクリュー：6g 標準装着

※前モデルのドライバーヘッド用スリーブと形が異なります。互換性は有りますがおすすめはしておりません。

※ヘッドカバーが付属します。トルクレンチは別売りです。

USTマミヤ リンク ブルー EX

LIN-Q BLUE EX - リンク ブルー EX -

潜在能力を引き出す、飛び系中元調子。「ぶ厚いインパクト」と「安定感」でぶっ叩ける！振り抜ける！

●飛びを最大化するLIN-Q（リンク）BLUE EX の5つのポイント

1.トップからスムーズで粘りのある切り返しで、飛ばしに必要不可欠な「安定感あるタメ」をしっかりとつくる。
2.ダウンスイングからインパクトまでの横方向のブレをなくし、安定したインパクトを実現。
3.先端側を高剛性にすることで、「押し感」の強いインパクトを可能に。エネルギーを増幅させ、飛距離アップ！
4.フォロースルーも、ブレることなく打球の方向性がアップする。
5.シャフト全体のフィーリング（打感）が良く、余韻が心地よい。

●「Q・Ply Core」テクノロジーで驚異のパワー効率へ。３つの素材が飛びにリンク！

ロケットや航空機にも用いられている高強度・高弾性で超低重量の「トレカ®T1100G」をフルレングスに採用。さらに、「トレカ®M40X」を先端に配置し、炭素繊維にナノアロイ®樹脂システムを配合した「Q・Ply Core」をUST Mamiya独自のノウハウで効率よく組み合わせることで、飛距離性能に加え、方向性を重視した叩けるシャフトを実現。

●かつてないフィーリングで、飛びを最大化

攻撃性と安定性を両立し、強烈なインパクトでゴルファーが発揮したパワーを増幅してヘッドへ伝導。かつてないフィーリングで、飛びを最大化します。